会話に困った時に使える!'架空の友人'の千字ストーリー

昔話、日々の変化、思い出話、友人からの噂話、そんなのをまとめておきます。この話はおもに友人から聞いた小話として合コンやアイスブレイク、気まずいあの子との2人きりの時間とかに使って下さい。

まずはじめに。

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◼身体に悪い酒しか置いてない新橋の居酒屋

呑みの屋の席で趣味がないと友人に話すと「つまらない人生だ」と嘆かれた。

 

ブログの運営をしているその友人は「ただ、お前は存在自体が面白いから、日記でもブログでもなんでもいいから書くべきだ」と薦めてくれた。

 

人から薦められたものを基本的に断る事が出来ない性分が作用してか(このせいで様々な厄介事に巻き込まれるのだが)書いてみるとこれがまた中々難しい。

 

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◼文章むっず。

基本、義務教育を「ながら」でしか受けてこなかった私にとって文章作成は中々の試練であった。

小学生の頃の感想文とか読み返すと「良かったです。」しか書いてなくて具体的な主語が一切登場しない。

このせいで今でも会社の報告書が終始「良かったです。」となってしまっている、どんなに最悪な自体の報告でも、どこかしらに「良かったです。」が存在してしまっている為、全然良くない。

 

 

◼「、」とか「。」とかどう使うんだ…?

もうなにこれ状態…

そもそも文章の終わりが見えない、何処で息続きをしたらいいのかすら分からない。あと30分くらいでぱーって書いてしまうから絶対、誤字脱字がある。

 

 

◼何を書こうか

どうせ書くなら読みやすいようにだいたい1000文字くらいで書いていこうと思う。

趣味(ダンス、スケボー、スノボー、手芸、漫画、アニメ、映画、読書)の話とか、今までの学生時代の話を小分けに書いていけば、毎日更新なんて夢じゃないなも知れない。

senzilife.hatenablog.com

 

 

◼人生の分類の仕方

これが中々難しいけど多分、学年ごとに分ければなんとなる気がする。

 

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【お寺に預けられてた保育園時代】

マジでジブリみたいな所に居ました、本気で親に見捨てられたかと思っていた不遇の時代。

1ミリも虫に興味が無いのに「昆虫博士」を自称していた時代でもある(どんな嘘だよ)

肩の骨が突然脱臼した時は辛すぎてもう死のうと決意したこともありました。

 

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【市内最恐レベルでの崩壊を見せていた小学生時代】

もしかして俺以外全員ヤンキーなんじゃないかと勘違いしてしまう程荒れていました。

当時好きだった女の子と遭難して死にかけたなんて事件もあります。

senzilife.hatenablog.com

senzilife.hatenablog.com

 

 

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【ノリと勢いだけで生徒会長になってしまった中学生時代】

あ、人生ってノリと勢いなんだ…なんも考えず全てをイエスマンにしたら生徒会長まで上り詰めてた時代。

校庭に前方後円墳を作ったらバチくそ怒られました。

senzilife.hatenablog.com

 

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【本気で全国を目指した高校生時代】

生まれて初めて部活に入りリアルROOKIES体験しました。男女比率3:7と元女子校だけあって男子の結束力が異常に高かった時代。

senzilife.hatenablog.com

 

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【身体が引き裂かれそうになった大学生時代】

東北にボランティアに行ったり、NHKに特集されたり、ラジオに出演したり、全くの未経験なのに雑誌を1から作ったりなど、在学中に8団体のサークルを所属するという頭おかしい事してました。1番お酒を飲んだ時代だと思います。

senzilife.hatenablog.com

 

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【頑なにベンチャーと言い張る中小企業での現在】

めちゃくちゃ忙し過ぎて草。人間性を失う。

周りの人も皆頭おかしい。 

senzilife.hatenablog.com

 

 

こんな事を日々書いていくつもりですのでよろしくお願い致します。

ちなみに「とうや」って名前は本来僕に着くはずだった名前でもあります。